猫と暮らす家

ワンコもニャンコも好きですが、どちらか?と尋ねられれば、「ニャンコ」です。

子供のころから、家には当たり前のようにニャンコが居ました。遊んだり、ほっといたり。ほっとかれたり。

ほっといても元気にやっていました。(猫ですから、かまってくれ!は気分次第。それでもいいのです。かわいいから。)

そんな猫との生活に、現在は様々なグッズが存在しますが、設計者となればそれを建物に組み込みたいと思うのは当然でしょう。

これを考えるとき、最も大切なもの、それはいかに猫にストレスを与えないかということです。

フローで書くと、1)ストレスは運動不足から。 →2)部屋の面積には限りがある。(外は危険。) →3)部屋を3次元で考える。

『空間を3次元に。』これがキーワード。

今、猫が横にいたら、図面、捗るんだろうな。

設計チーム


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株式会社 藤蔵ホーム(燕市・木造新築住宅・工務店)

仕事のミス。許してもらいたい人。許せない人。

仕事で仲間にミスがあったとします。この時の気持ちは、ミスした側は許してもらいたい。ミスされた側は許せない。となります。

もの造りでは当然のことですが、補正・修正ということになります。

しかしそれだけでよいのか?補正・修正すればよいのか?違いますよね。

なぜミスをしたのだろう?事前にミスしない方法はなかったのか?と考えなくてはなりません。

例えば、工事の現場は命がけ、なんて言葉は通用しません。安全が第一なのですから。品質もしかりです。また、設計と現場の整合性にも当てはまります。

ミスした仲間を許せない気持ちは、ときに大きく増幅します。会社の信用にもかかわります。ですが、設計・施工に関していえば、それらをすべて解決する方法を考え、早々に先に進む必要があります。工期は限られているのですから。

ここからが本音です。

許すのは難しい。でも許さない自分の時間は、「怒り」、「絶望感」、「信頼の喪失」これだけになってしまいます。

時間のないなかでこれらを消化し、前に進むことのなんと難しいことか?

それでも前に進まなければなりません。トラブルのとき、心の整理を遅滞なく行い、解決策を見出し、そして同じミスを繰り返さない方策を考え、

舵を切る。

これを、もっともっと早く、会得したいと考えた、一日でした。

施工チーム


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「今はできない」と「絶対にできない」の違い

モチベーションを高めたいときに限って、「今はできない。」と投げ出したくなる時があります。(仕事なのにお恥ずかしい。でもアイデアに行き詰ったときとか、そんなときもあるのがホントです。)

そんな時はこう考えるようにしています。

「今はできない。」を逃げ道にしない方法が一つ。この言葉に安易に身をゆだねない考えを持つことです。

明日の、一週間後の、一か月後の環境なんて誰にも分らないのだから。

設計・施工という生業は、先読みが如何にできるかによります。「今はできない。」のなら、「今はできない。」を、明日必ず取り返す覚悟で、今を生きます。

TOZO S


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実質を除外したある物の空間的造形

プラン、窓を含むエレベーションが決まり、内部との取り合いが確定すると、いよいよ楽しい外壁選びに入ります。

選ぶのは、色とテクスチャー。私はここで、一度無に戻ります。

そしてお施主様のご要望を読み解いて(深読みは禁物ですが。)、考えていきます。もちろん大切な御施主様の、大切な住まいですから、慎重に作業を進めます。

最初のプレゼンで先入観をお持ちにならぬよう、且つ、せん越ながらも意見を述べさせて頂いたり。これがすごく楽しい。やめられません。

設計チーム


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As Tears Go By

本当は身体に良くないとは思いますが、図面が最も捗るのが深夜です。

それでも息抜きは必要。(近所迷惑ですかね?)

決まって弾くのが、ストーンズの「As Tears Go By」。

悲しい曲ですが、大好きな曲です。

さあ、一曲弾いたら、再開です。私もストーンズのように、生涯現役(ミックは74歳?)で行きます。

TOZO S


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尊敬する人 司馬遼太郎

自分の心の奥底を、言葉にしたくてたまらない時があります。会社のブログですが、失礼して書かせて頂きます。

『友達が転ぶ。「ああ、痛かったろうな。」と感じる気持ちを、そのつど自分の中で作り上げていきさえすればよい。』 司馬遼太郎

これを勝手に、こう解釈しました。

「嬉しさも」、「悲しさも」、「喜びも」、「辛さも」、

『ああ、痛かったろうな。』は、自分自身の経験からくるもの。相手を思いやる気持ち、いわばこれは想像力と経験。自分が転んだことがあるから思えることだ。

相手の気持ちを、さりげなくわかってあげられる、優しいひとになりたいと願う、2018年5月11日でした。

TOZO S


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豊かな空間造り ステンドグラス

玄関ホールにステンドグラスを組み込んだ隔て壁。

タイトルのステンドグラスは、いずれ具体的に書かせて頂きますが、

これに呼応するドアはどうするのか?

お施主様と一緒に悩みました。(下の色:オレンジと、レザーのマテリアル)

このドアの木目部分を、上のマテリアルに変更する! この選択だ!

住宅の玄関ホールにビビットカラー?とお思いの方もいらっしゃると思いますが、

玄関ホールはその家の顔と考えれば、力の湧いてくる色使いの選択は当然考えます。

竣工写真をお楽しみに。

TOZO社長


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ブログ 再開致しました。

なんだか季節的に、「冷やし中華始めました。」みたいですが、

忙しさにかまけて滞っていたブログを再開致します。

基本、本来お施主様のプランは、載せないレギュレーションとしておりますが、

今般は特別にお許しを得て、掲載させて頂きました。

コンパクトなボリュームですが、いたるところに動線処理他の考えがいっぱいです。

創意工夫のないお部屋は、一つもないと言えます。

お施主様と弊社設計担当の共同作品です。

そのスペックは、おいおい書かせて頂きます。

設計チーム


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自然の造形美

もうまもなく6月です。野山も新緑の季節となりました。

設計チームの一人に、渓流釣りを趣味としているものがおります。

彼曰く、これも仕事だそうで・・・(完全に趣味でしょう。)

どこが?なぜ?と聞くと、写真を見せながら、

「美しい形は構造的に安定している。構造は自然から学ばなければならない。」

と一言。

よく見ると苔むした川石。これは増水などない、古来から緩やかな流れが続く、安定した風景なんだなと思います。こじつけでも、なんだか嬉しい気持ちになりました。

あるお気に入りの渓流だそうです。
尺イワナ(もちろんリリース。食べるときもありますが・・・、大物こそリリースだそうです。)


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外装改修工事 カバーリング工法のメリットとデメリット

外装の改修におきまして、既存外壁をの残したまま新規外壁を張る「カバーリング工法」と、既存外壁を撤去したうえで新たな外装材を張る「張替工法」があるのは、皆さまご存知だと思います。

・カバーリングのメリットは外壁撤去や外壁の処分費用が発生致しませんので、費用を抑えることができます。その他にも、外壁材が2重になることにより空気層が2層となり、断熱性能が向上するとも言えます。工期も張り替えに比べると短くなります。

・但しデメリットもございます。既存外壁下地の不具合に気づかず施工される可能性があります。また外壁が2重になるため、ライブロードが大きくなり、揺れに対する負荷が大きくなります。

*弊社におきましては、最も劣化の激しい部分を重点的に調査し、お施主様に丁寧にご説明差し上げたうえで、ご提案をさせて頂いております。張替工法を選択された場合におきましては、新しい下地を計画的に取り付け、空気層をしっかりと確保し建物の中身から健康なお住まいに戻す、よみがえらせる(一時的な延命ではなく、本来の機能をよみがえらせると考えております。)施工方法を行わせて頂いております。

*当然、カバーリングが相応しい場合もございます。こちらにつきましても、サッシュ廻りの納まりなど、しっかりと打合せの上、進めさせて頂いております。

*また、弊社における外装改修工事は、屋根・サッシュ・鼻隠・破風板といった、外壁と一体となって機能し、健康な建物として必要になる部位につきましても、総合的に改修させて頂いております。何なりとご相談いただければ、幸いでございます。

長くなりましたが、今回はこの辺で失礼致します。

改修前(張替工法)

 

改修後(張替工法)


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