前から思っていました。「ハリネズミを飼いたい。」
ネットでは寿命が2～3年とあったので、どうしようかなと思っていました。
でも、飼い方をきちんと学んで、ケガとかをさせなければ、8～10年生きる場合もあるそうです。
なれると手に乗ってくれるそうです。（鉄筋屋さんが使うグローブが必要かと思ってました。）
基本、人を怖がるので一緒に寝たりは出来ないようです。まあ、ハリが刺さっても痛いだろうし、それは仕方ないかな。
とりあえず、もう少し研究します。
もう名前はだけは決まってるんです。
「ねじお」です。（ハリネズミ≒ハリネジミ、で、ねじおです。）
TOZO 永井敏
職場が明るくなることはとても良いことです。
設計・積算部門の雰囲気が変わりました。どう変わったかは、ぜひ TOZO Lavoにお越しいただいて、感じて頂ければ幸いでございます。
「集まったぜ、盟友！」
「どんな夢も叶える、会社ができたよ！」
気持ちも新たに、スタッフ一丸となって頑張ります。気合も十分です。
（最近ずっとマスクをつけているので、ギターのEMMAみたいな髭を伸ばしてます。マスク付けなくてよくなったら、剃れって言われますね、社長から。早く世の中の混乱が去り、世界中が平和を取り戻し、逆に剃りなさい！と言われるようになって欲しいと、心から願っております。）
TOZO 永井敏
今日は一日、外回りでした。少し肌寒かったですね。
戻ってコーヒーを飲みながら、何か聴こうか･･･と思いました。
何がいいかな。今日は自分でも充実した一日だったと思える日。
「A Day In The Life」：日常の、ある一日
毎日がこうあって欲しいという願望から、この曲を選びました。
私はもちろんタイムリーにビートルズを聴けた世代ではありませんが、中学生のときからのめり込みました。ストーンズも同じです。
「A Day In The Life」も、ジョージ・マーティンのプロデュースですね。
曲の締めくくり、エンディングの1拍のEのメジャーコードは、3台のピアノを同時に鳴らして録音されたそうです。この音を持続させるために、振動が消えるにつれ音量を上げていき、40秒以上残響が残るようにしたとあります。
この一つのコード。中学生の私はシビレてしまいました。
終わりよければ、すべてよし。今日の私にぴったりだと思います。
TOZO 永井敏
5月15日より休業要請を全面解除。
「ウイルスとの戦いは長丁場になる。感染拡大の防止と経済活動の維持を両立していく」。新潟県の花角英世知事はこう強調されました。
ありがたいことに、いろいろ忙しくなってきました。今まで抑えていたパワーを放出です。まだまだ油断はできませんが、我々も動き出します、慎重に。
昔は森山の曲をカバーなんて･･･許せませんでしたが、これはなんだかいい感じです。
高校生のとき、彼らは神様でした。そしてロック、これだけに夢中でした。
今は仕事に夢中。「さあ、現場行ってくるかー！」
TOZO 永井敏
20時を回りました。
先方からの連絡待ちです。
たぶん、今夜中にメールが届くはずだから、明日、早起きしようかな？
と考えながら、（たまには何にもかんがえないで･･･）「るるるの歌です。」
歌詞は名詞か動詞ですが、必ず「る」の韻を踏みます。
そして先の歌詞が、後の歌詞の伏線になっています。
たまには、なーんにも考えないってのも、ありってことで！（ネタ切れか？）
TOZO 永井敏
友人から「コウイカが釣れてるよ。」ってメールが、画像付きで届きました。
コウイカは個体数も少なく、釣ったことがないので、うらやましく思っていました。
うーん？よくみるとなんかに似てる･･･。どこかでみたような･･･？。
昨日、解りました。これです。
「未来少年コナン」に出てくる、フライングマシーンⅡです。
TVも自粛ムードですから、再放送が多いですね。今NHKでデジタルリマスターで放映されています。YouTubeでも見れますが。
まんまるで、可愛らしいフォルム。それでいてなんかカッコいい。
釣ったとしても、私は食べられないかなあ、ちょっとかわいそうで。(>_<)
TOZO 永井敏
ご存知、甲本ヒロトと真島昌利の曲です。彼らはブルーハーツ、High-Lowsを経て、２００６年にはクロマニヨンズを結成します。
２０１８年に、アルバム「レインボーサンダー」を発表。このアルバムの中の「生きる」が一番好きです。
相変わらずの優しい言葉でいながら、かなりシリアスなことを歌っています。
「見えるものだけ／それさえあれば／たどり着けない答えは／ないぜ」と。
人は変えられないが、自分は変わることが出来る。
自分にとって受け入れ難いことであっても、出会うもの全てを自然に構え、受け止めるようにしていけば･･･。
きっと自分は、自分の好きな自分でいられると思います。
見たいものと、見せたいものと、出会いを探す、探検家のようにね。
TOZO 永井敏
本日、吉日。新事務所の完工に伴い、神事を行わせて頂きました。
新事務所は、お客様とのお打合せを行うと同時に、設計・積算・経理を集約した棟となっております。
TOZO Lavo棟の完成は3月末日。
引っ越しは早々に行い、実務はすでに新事務所となっておりましたが、諸事ございまして本日の神事となった次第です。
工場に隣接する旧事務所は、工事部門の棟となります。
密にならない開放的な空間。
万全の態勢で、お客様ご来店の準備は整っております。
ぜひ、お気軽にお越しくださいませ。
代表取締役 永井文雄
いつものように図面を描き、「さあ、一服しよう。」というときです。
私の机の上のココアをみた社長から「そんなのグビグビ飲んでるから太るんだよ。」と。
「いろいろな方とお会いするんだから、身だしなみは大事だぞ。」
「それに、健康にも悪い。これ業務命令な。」
でも、そういえば、思い当たるところが･･･。(>_<)
やったりましょう、ダイエット。
とりカップで、お茶飲んでます。
TOZO 永井敏
建築用語は様々ありますが、横文字も結構あります。
木造であればそれほど多くはありませんが、鉄骨造や鉄筋コンクリート造といった、他の構造体の建物に使われる用語も、しばしば木造の現場で使われたりします。
改修工事の設計図書が完成し、棟梁と打合せを行いました。
「ここの開口を大きく開けるので、既存の柱を撤去して、対面する壁にブレースをダブルで入れます。もちろん柱も増やして。」
すると、棟梁曰く、
「ブレースとか言わんで、スジカイ（筋交い）と言えや！」
こっちもちょっとイラッとして、
「スジカイって分かるならいいいじゃん。」
こんなやりとり･･･。でも、棟梁だって最近の工具はほとんど英語。
「コロナおさまったら、駅前留学するか？」「分水駅前にそんなとこないわ！」
最後はお互い笑い合いました。
ま、英語も自然に入って来るものを、自然に使いましょう。
TOZO 永井敏
