ニューヨークに住む英国人

Sting の 『Englishman In New York』です。

聴きたくなったので、載せました。それだけです。

この曲で気に入ってる部分が二つ。

1)It takes a man to suffer ignorance and smile.

紳士なら無知に耐え、笑顔をつくりなさい。

(この場合の「a man」は詩の流れから、紳士と訳すべきでしょう。また、ここでの「ignorance:無知」は、けして悪い意味ではなく、他人から理解されないことを指すと・・・と思われます。)

2)Be yourself no matter what they say !

誰かが何を言おうと、自分らしくしていなさい!(これは、このままですね。)

『自分らしく!』これですね。

TOZO 永井敏

*オブリガードのサックスが、彼の声に絡み、とても美しいアレンジです。

あ、もう一つ好きな歌詞がありました。

A gentleman will walk but never run.

紳士は歩くけれど、けして走らない。

では、また。


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