雨板(羽目板)の塗装改修といえば、当然塗装前の素地ごしらえ、高圧洗浄はもちろんのこと、建物の方位によっては極端にその雨板(羽目板)そのものが劣化しているケースが往々にございますが、そこを丁寧に復元改修致します。その完了を確認したうえで、塗装本工事に入る訳です。
ただ、塗料で塗りつぶせばよいわけではないのです。
「そんなの、当たり前だよ。」という声が聞こえてきそうですが、意外と塗装工がいきなり入る現場を目にします。
弊社TOZOにおきましては、外装の改修となれば総合的に建物を診断し、改修内容を丁寧にご説明・ご提案差し上げます。
これは品質の確保はもちろんのこと、足場があるうちにやれることは全て、という、お施主様本位の考え方から来ています。
当然のことですが、 診断・お見積りに費用はかかりません。ぜひ雨板の木そのものが劣化する前に、ご連絡をお待ち致しております。
TOZO 永井敏