日曜日の終わりに。

お客様からの電話を終え、20時を回りました。片づけをしながら考えます。ここのところ、ずっと考え続けてきたことを。

「来週の予定の確認。来週は盛りだくさんか!」と思うと同時に、思いはふくらみます。

細かくは書きません。

明日お会いする方々、お会いすれば感じて頂けると思います。

それでは、また来週。

TOZO 永井敏


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株式会社 藤蔵ホーム(燕市・木造新築住宅・工務店)

無情の世界

なぜトランプは、演説の最後にローリング・ストーンズの名曲「無情の世界(You Can’t Always Get What You Want)」を流すのか?

ストーンズから、選挙集会での楽曲使用中止を要求されたにもかかわらず、彼は止めない。

しかもなぜこの曲を?

You Can’t Always Get What You Want.

お前の欲しいものは、たいてい手に入らないぜ。これを三度も繰り返すこの曲。

本当になぜ?

この曲は、彼らのアルバムの中でも私の好きな、「レット・イット・ブリード」の一番最後に収録されています。この曲も好きでよく聴きます。もちろん世代的にはタイムリーに聴いたわけではないですが、この救いの無い曲に、多感な時期の私は熱狂しました。

「世の中には、いくら泣いても叫んでも、決して奇跡は起こらないことがある。」そんな曲です。

但し、それでは救いがないと思ったのか、

But if you try sometimes well you just might find. 

You get what you need

「でも、がんばれば何とかなることも・・・あるかもね・・・。」という歌詞が最後の最後についています。でも本当に後付けという感じがします。(この頃のストーンズの、他の楽曲の流れから考えると明らかに後付けですね。)

それにしても本当に、トランプ大統領がこの曲を選ぶ理由が解りません。

この方得意の、アンチテーゼから選曲されているのでしょうか。

私たちは、ホント、みんな仲良く、平和な世界。これを一刻も早く望むだけなのですが。

TOZO 永井敏


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残業のおともに。

コロナ禍といえど、お仕事は有難くも忙しいです。

本当にありがたいことです。

そんなとき、残業のおともは「これ!」

納豆、チーズ、ヨーグルトです。

折角ですから、小腹を膨らます為だけでなく、健康的に免疫力をあげたいな!と。

納豆はやっぱり、「はなかっぱ」の「ふわっと ふわりん やわらか納豆」これに限ります。(はなかっぱ と ももかっぱちゃん の絵も好きです。)

残業なくても食べてますが・・・社長、なにか?

TOZO 永井敏


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