決断力のスピード。

昨日書かせて頂きました「自己変革」。これは何か?

今日は何人もの方々との、「お打合せ、ご協議、御見積提出説明、現地調査、お電話にてのご報告・・・等々。」がありました。

とまれ、ここで昨日書いた「自己変革」です。

「自己変革」を具現化するうえで、下記の3つに軸足が常にあるかを確認しながら行動しました。

1.長い時間軸を持つ:「10年先と現在(いま)」を併せ見る努力をする。
2.自ら気づき、変化する:平時から危機感を持って自ら変わる努力をする。
3.変革を継続する:組織の学習により再現性を高め、変革を継続する。

それぞれ、確かめながら行動したわけです。

これにより、自分自身の行動力ブースターのリミッターを外した感があります。

また、これら3つの要素はお互いに連鎖すると同時に、判断力、白黒付け、見込めるものとそうでないもの。これらの選別にスピード感を得ることが出来ます。

ただ少しだけ一日を振り返ってみると、「後悔をしない決断を瞬時に断行!」が必要不可欠だな。

そう感じました。

以前から考えてきたことですから、後悔なんて皆無ですが。

前進あるのみですね!

反省は無論必要ですが、後悔はしません。なぜなら、後悔はその先の躊躇を生むことを学習したからです。

TOZO 永井敏


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株式会社 藤蔵ホーム(燕市・木造新築住宅・工務店)

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