気になるバンドと曲 14

David Bowie – Lady Stardust デヴィッド ボウイ レイディ スターダスト

この曲は私が最も好きな曲のひとつです。デモは He Was Alright (A Song for Marc)という題名で、 T. Rex のマークボランに捧げられた追悼曲となります。

レイディは男性の名前です。彼がステージに上がるところから曲が始まります。そしてブルージーンズを履いた彼が歌う様子と、観衆の好奇のまなざし、美しい曲、バックバンドもよいバンドであること、つまりその場の空気をボウイが歌っているのです。

サビのフレーズはdarkness and disgrace  暗黒と恥辱と訳せます。

どこか知的で美しいメロディーライン・コード進行に対し、悲しい歌詞が皮肉に心に響いてきます。

ボウイの悲しみの叫び、と言っていい曲だと思います。

ボウイの他のどのボウイの曲とも違いますね。それほど、マークボランは彼にとって特別な存在であり、ボウイがmakeupを始めたのも、きっとボランの影響なのでは?と思ってしまいます。確証はありませんが。

お盆休み中ですが、逆に現場が全休となるため電話もなく、一心不乱に図面を描いておりましたところ、ふと聴きたくなったのでUPさせて頂きました。

TOZO 永井敏

(He Was Alright は、直訳すると「彼は大丈夫だった。」となりますが、ここでは「彼は天国に行ったよ。」と訳したいところです。)


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