気になるバンドと曲 15-2

THE YELLOW MONKEY – BURN

数ある彼らの名曲のなかで、「BURN」は今から22年前の1997年にリリースされました。

吉井ならではの視点で、強く生きる女性の姿を歌っています。

この曲の中で、物騒ですが「殺したくて・・・。」というフレーズがあります。それも「あの日」とか、日時に対してそう表現しているのです。

並みの表現であれば、「忘れる。」、「消し去る。」となるのでしょうが、この曲の主人公は、それでは物足りなかったのでしょう。だから「あの日を殺したくて。」となるのです。

また、悲しみの感情を消し去るのはなかなか難しく、それはひとそれぞれ。だから、悲しみの感情を、「失くした。」、のではなく「無くした。」、と表現しているのでしょう。

それでも痛みの感情から、前を向いて行こうとする姿勢に救われます。

「やわらかな思い出は心にしまって。」、からサビの「BURN」燃えているに続きます。

私がこの曲を聴こうと思うとき、といえば・・・。

それは何かを忘れたい、とかではなく、前向きに自分を奮い立たせたい、そのときです。

TOZO 永井敏 


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